第15次讃岐うどん探検隊、讃岐に向かう ~1~
讃岐うどん さ・ぬ・き・う・ど・ん なんて心地良い語感
なんでしょうか。15回目の探検隊が出発であります。
前回、讃岐の地を踏んだのが2006年の10月でありますから、約1年半ぶりの探検隊であります
今回は、なんと宿泊を伴うという破格の計画です。というより、出張がらみの1回を除いて14回も日帰りで讃岐まで通った
ということ自体、尋常ではないのでありますが…。 まぁ、体をいたわりたいという隊員の要望でありまして、隊長兼運転手はボクは決断したのである。
高松まで遠いようで近いです。当地、四日市からは金沢へ行くのと大差ありません。約350キロですので、
4時間あまりで到着するわけです。神戸まで2時間余りですから、まぁそんなもんでしょうか…。 ただし、高速料金は…。考えないようにしませう!
神戸のステキな夜景を見つつ、イルミネーションが魅惑的な明石大橋を抜けて、淡路島を縦走し、真っ暗で地味な鳴門大橋を通れば、四国徳島。そのまま高松道を走って、10時半ごろ今晩のお宿
に到着。 順調な走りでした。途中、虹の松原SAでは、お土産を買うこともできたし!(案外、おみやげを買う場所にこまるのでありますが、ここだとなんでも揃うので、うどんを連食するまえに買っておくのでした。今回は「揚げピッピ」を購入。うどんを揚げたうどんかりんとうです。ピッピは幼児語でうどんのことをこう呼ぶみたいでして、そんな名前のうどんやもあったような気がします。
しっかり寝て、明日に備えましょう
! ってわけにはいかない。
**********夜の高松に、いざ出撃
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この高松には、夜の8時に開店して、翌朝3時ごろに店じまいをするといううどん巡礼に
はこのうえなく厄介な存在な店があります。その名を「鶴丸」というお店でして、呑み屋で遅くまで賑やかなライオン通りのそば、フェリー通りにあります。いい気分になったサラリーマンが今日を締めくくるのが、このうどんやです。
「鶴丸」の実力・人気は高くて、常にトップテン
に入っています。ここの名物がカレーうどん。名古屋式のこってりドロドロではないですが、ある程度ドロリンチョっていう感じのカレーは、洋食屋さんのカレーのように煮込んであって野菜の旨み・甘みがバラ肉(薔薇の肉じゃないです)とからまって、そりゃおいしいです。一般的なしゃぶしゃぶカレースープではありません。(近くの五右衛門がシャブシャブうどんでした。)
ただ、調子にのって、いい加減に麺をとると、これがプニュプニュチュルルの麺でして、箸で切ろうとしたら、麺が丼に落ちてカレーの飛沫を浴びることになります。ということは、麺がステキなんです。
褐色の海に光る白いうどんの誘惑です。麺が生きてるっていう感じです。カレーの海で、麺がのたうちまわっている感じです。箸で捕まえるのが必死って言う感じです。暗褐色の恋人でしょうか?
最後に丼に残ったカレーが、またまた魅惑的すぎます。ここに、ご飯を落としたら、どんだけ美味しいかです。カレー雑炊かもしれません。ご飯をかけるのではなく、ご飯を放り込むのがうまそうです。が、全部飲み干してしまいました…はい!
そうそう、ここの麺は時間が来たら捨ててしまうようで、作り置きはしないとのことです。
○場○兆の方も、ここで修行させればよかったのにね~。
夜のカレーうどんに堪能した探検隊は、次の獲物を探すのでありました
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