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2009年2月15日 (日)

元祖「天むす」を買うの巻・・・津「千寿」

帰り道の誘惑にはまる
仕事を終えて、津駅までやってきますね。JR側の改札口からはいると、構内には立ち食いうどんやがありまして、カツオだしのいい匂いが…。ま、これは我慢できます。

090210_182002JRの跨線橋を抜けると、近鉄の構内。これがイカンのございます。まず、横には焼きたてのパンが並んでいます。構内っていうことで、ガラスケースの中だけど…。食欲をそそるパンが「買っていかな~~ぃ、お兄さんハート達(複数ハート)」って声かけてるようで…。 時間があると、ダメです。

その奥にはロールケーキ専門店が…。けっこう、人気があるみたいでして、後ろから覗いてみたけど…。いろんなロールケーキがあって、まぁ、我慢我慢。でも、「いつかは、買ってよね~~ンハート達(複数ハート)」って甘く囁いているようで…。 ロールケーキっておいしいですよね。

ほんでもって、問題なのは正面のスタンド。津名物おにぎり「天むす」に「牛肉しぐれ寿司」「はんぺい」が並んでいます。津名物「天むす」には、冷たい視線をおくっていたのである。所詮、オリジナル、発祥と言いながら戦略がなかったんじゃないの~!と小馬鹿にしておりましたウッシッシ ところがです・・・。

津めいふつ「千寿」の天むす
090210_182003 天むす発祥の店、津めいふつの「千寿」の天むすが黄緑の包装紙にくるまれて置いてあるんです。5個入りで650円。(「めいふつ」なのです!)

中に入っている海老は、生き海老(ダルマエビ)を使っているようです。衣にも味付けがされていて、エビ天がふっくらしていて甘くてプリプリしています。ご飯は塩味がよくきいた三重のコシヒカリ。いわゆる冷めても美味しいご飯です。それに地元大淀(おいず)の海苔。これがほど良い小ぶりな大きさでありまして…。懐かしいおにぎりの味です。おにぎりの中に、おいしいエビ天がくるまっているという感じでして、おにぎりの水分でふんわりした食感が楽しめます。衣のふわふわ感がなんともいえません。おにぎりと一体化した美味しさがあります。

090210_182101ということで、本日、買ってしまいましたうまい! 「売り切れ」だとほっとするのでありますが…あっかんべー

ウン、名古屋の「地○也」よりは、はるかに美味しいと思いますよ!塩味がほどよく効いていて、竹皮の中から出てくると…。 うん、これは美味しい! 時間が遅いと、「天むす」売り切れの看板090210_182201があることからもよくわかります。ファンが多いのですね。

exclamation & questionあとで調べると、名古屋大須にも「千寿」ってあるんですね。天むす発祥と名乗っています。違いは、名古屋は海老がちょこんと覗いていますが、津のはごはんのなかにすっぽりです。

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2009年2月12日 (木)

信州奈川で「とうじそば」を食べる・・・野麦峠スキー場危うし

090208_092301 信州奈川高原 野麦峠スキー場 に行く!

090208_092201毎年恒例の野麦峠スキー場参り。野麦峠と言っても、髙山とを結ぶ野麦峠にあるのではないです。その入口である旧奈川村にあるのが、野麦峠スキー場

  スキー場に立つと、左には3,000m超の御岳さん、正面には優美な姿を見せる乗鞍岳。右手に目を移せば西穂高の崖峰が真っ白に輝いています。トップは2,130mを超えています。ここから一気に1,400mまで滑り降りるバーンは快適そのもの。中上級者にとっては、天国そのもの。ボーダーもスキーヤーも互いにストレス感じることなく快適な高速ターンを切っています。

そうそうリフト待ちはナシ! クワッドも高090208_135302 速ペアもすぐ乗れる! 1時間にトップからベースまで4本滑れます。・・・・が、ここが問題でした。穴場であり続けたことが…。毎年8,000万円を超える赤字があったようで。松本市に合併したあとは、これが問題となって、数年前にはクアハウスが閉鎖。そして、スキー場は存続していますが、ゲレンデにあった個性豊かな温かいもてなしの食堂4軒は取り壊され、指定管理制度の味気ないレ090208_112102 ストハウスがベースと中間点に1軒ずつ。赤カブや野沢菜がサービスで出してくれていた食堂はなくなってしまい・・・。

ただ救いなのは、コースコンディションは万全であることと、スキーパトロールがしっかりしていて無法者のボーダーやスキーヤーなんかはすぐに捕まえてくれます。(この日もリフト下に入り込んだボ090208_112501_2 ーダーを拘束!)

ここの泣きは、アクセスの厳しさ。1,400mぐらいの分水嶺、境峠が実にハード。ワタクシ、初めてスピンして180°対向車線にピタリと。もちろん、クルマは来ませんが…。スタッドレスはコマメに交換しましょう。

さて、ここの名物は「とうじそば」!

野沢菜がメチャ旨の「奈川山菜株式会社」の工場に野沢菜を買出しに行きまして、ここは5時閉店ですから、急ぎます。この野沢菜、化学調味料の変な味はありません!シャキシャキした野沢菜そのものがウマイ!あ090208_152202 090208_152205 と、山菜やきのこもウマイ!(これらの商品、ここ以外ですと、高いです。工場直販価格です!)

そして、スキー場入口の「そばの里」で待望のとうじそばを!売店の商品が減っているのが気になりますが…。確実に商品の種類が激減。

090208_152501 090208_152204 まぁそんなことはさておき、とうじそばの前に「五平餅」(1本300円)を頼んでみましたが、甘いくるみ醤油味噌がウマイ!

とうじそばとは?

季節の野菜やきのこ、ひき肉など入れたつゆをグツグツと煮込みます。これに小盛したおそばをとうじかごに入れ さっと湯がいて食べる。そばのシャブシャブの感覚です。

090208_152301 これをお椀に入れてから、しゃもじでつゆを具といっしょにすくって、食べるわけです。

つゆの旨味とそばの香りが食欲をそそる野麦峠の里に古くから伝わる伝統の味です。
とうじそばとはそばをつゆに浸すことを湯じと言いこれが語源と言090208_151902 われておりますが奈川では投げる汁と書いてとうじと読みます。

あったまります! ポカポカしてくるんです。薬味を入れてズルズルってかきこむわけです。ほど良いそば玉の大きさです。初めて食べてから、冬の奈川の味である「とうじそば」にはまっております。

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